感情

やっほーいイナミナです。

 

 

...あ、やっほーいって挨拶いいですね(7EVENDAYS⇔HOLIDAYS)

気に入ったのでこれから使っていこうと思います(^▽^)

 

 

 

今日は皆さんに、感情についてお話ししようと思います。

真剣です。

嘘です酒飲みながら書いてます。

 

 

今回の内容も、前回の柏木怪文書と同様にたいへん気持ち悪く、長ったらしいツイートみたいなうっすい内容になっております。

気持ち悪い内容が見たくない方はブラウザバックで。

 

~~~~~ちゅういおわり~~~~~

 

 

 

 

はじまるよ(^。^)

 

 

そもそも感情って??

 

感情について話すって言っても何の感情?っておもいますよね。

まず感情とはどういう意味なのか説明します↓

 

 

 

~感情とは~

キャラクターやシチュエーション等が目に入ったときに、頭の中の思考が「はい。」のみになってしまうことをいいます。

 

 

 

 

 

 

 

はい。

以上です。十分お分かりいただけたと思います。

 

 

え?それ、つまりは俗にいう「尊い」とかに似てるんじゃないの?と思う方、違うんですよ。

「はい。」それだけなんです。

 

 

喜ぶとか、高ぶるとかそういうものが一切なくて、ただ何も考えられず正座で虚空をみながら「はい。」と唱える、そういう感じです。

理解できない方、ありがとうございました...。

理解できた方も、ありがとうございました...。

 

 

(有名な(?)画像でいうと、宇宙猫?ってやつが近いのかな?しらんけど)

 

 

キャラ等を見た瞬間に世界が変わるというか、変わった世界に入ります。

そして、思考はまとまり「はい。」と唱える。

それが、感情です(ココだけ見ると宗教だな)。

 

 

その感情というのは初見のタイミングで訪れるものです!!

(しばらく宗教的な内容が続きますがおゆるしください)

 

 

初見のインパクトはやはり凄いもので、それを見た瞬間から人生が豊かであるように感じ、またその後の人生に大きな変化をもたらすことになります。

いやマジで。狂った。ほんとに。

 

 

私が感情を初めて経験したのは、中学生でした。

それまでアニメは多少見るくらいでオタクって感じではなかったのですが(たぶんね)、小説を読むのが好きになり始めて、色々なジャンルに手を伸ばそうとしていたころでした。そんな時に新しいジャンルとして食指が動いたのがライトノベルでした。

とはいえ、最初から買い揃えて読むほどのモチベも財力もなかったので、すでに持っていた友人から有名な作品を紹介してもらい、それを借りて読むことにしました。

そうして借りた作品を読み進めていくうちに、あるイラストに出会いました。

それがこちら↓

 

 

ラノベぐらし!: ソードアート・オンライン(SAO)5巻の感想!(銃器が中心の新しい世界へ!)

 

 

はい。

何か感じた方はそっと閉じてください。

そしてできれば顔を見せないでもらえると助かります。

 

 

...それで、このイラストを見た瞬間から、何かが変わりました。

そして、始まった(終わった)

 

 

以降、しばらく感情に出会わぬままのほほんと生きていたのですが、ここ数年で大量の感情に遭遇することになります。

 

 

趣味の方で音楽ゲームを初めて2年くらい経った時、今となっては元凶ともいえるあるキャラに遭遇します。

 

 

 

Nanase.(from CHUNITHM)

ここから音ゲーのモチベの方向性がかーなりズレた。主に育成目的という意味で。

クール、銀髪、寒色。

イロドリミドリの初期から居たけど、すごく重要そうな立ち位置にいたからか、ポスター絵だとちょっとボス感漂わせてるのちょっとおもろい。

 

 

続いて、この遭遇。

 

 

 

はわわ...。

 

 

おっと失礼。ニーゴミク(from プロセカ)です。(これもうミクじゃないと思うけど。

白(銀?)髪、寒色。

 

 

あ、そういえば時期的にもっと早い遭遇がありました。

 

 

 

はわわ...(こっちは言っていいやつ)

 

 

sdvxより奈奈。奈奈と七々瀬だとどっちが早かったのか記憶が曖昧です。

金髪、虹色の目、少女。

Live 2Dネメシスクルーだから、クレ入れるとほぼずっと目の前にいる。

はい。

 

あと最近はおうちボルテ始めたので(のちのち別記事で書きます)、ゲーセン行かなくてもおうちで奈奈が見れる状態。拝。

 

 

 

そして、音ゲーとは関係ないけど、10年弱ぶりに本当に狂ってしまった遭遇。

 

 

 

 

.........はい。

何も、言えません。もう「はい」です。

CV.上田麗奈

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

画像が画面に表示されてると集中できないから改行で押し出した。

 

続いてこの遭遇。

 

 

 

でっか。

いや、はい。

 

前の怪文書の主役さんです。

いったいどうしてこんなキャラが世に出回っているのか。

以下復唱です。

 

コスプレ趣味のしっかり優等生。
品行方正・容姿端麗と、高嶺の花のような存在。綺麗な銀髪はドイツ人の祖母譲りで、本人はクオーターにあたる。愛称は「ヒメ」。
実は、漫画やアニメが大好きな隠れコスプレイヤー。本人は隠し通しているつもりなのだが、みんなにはバレバレ。最近は深夜アニメのおかげで、寝不足気味なんだとか。

 

やっぱり復唱はしなくていいです。

 

 

 

さて、ここまでは感情について紹介をしてきました。

てなわけで、ここから本題です(え?)

 

 

今回感情について書く理由ができたのは、新たな遭遇があったからでした。

それがこちら↓

 

 

from maimai.

 

 

いや、これ、え?

うわぁ、あー...

お前、それはちょっと...

は?

 

 

キレました←なにこいつ?

 

...その後、ちょっと落ち着いてみてみたんですけど、

 

 

 

 

感情が過ぎる~...

 

 

 

 

よくわからない。本当に「はい。」

でもキレた。

 

だって、今まで貼った画像から大体の特徴というか性癖?は掴んでもらったと思うんですけど、この紫藤ってキャラ、何がやばいって

全ての好みを足し合わせたような恐ろしい見た目をしている

んですよね。

(深刻そうな感じで書いてますが単にド性癖ってこと)

 

プロフィールのテキストから表情、風貌まですべてが見れば見るほど恐ろしい。

おまけに設定が機体ときた。

 

 

もうだめかもしれない...。

 

 

マジでなんなんだよ...。

 

 

最初は感情だけでしたが、色々見てからだとマジで腹が立ってきた。

感情通り越すと人ってキレるんすね。

ゲームもアニメもそうだけど、キャラクターを相当数見てきた後でこれに遭遇するとめんどくさい方向に傾いてしまいました。

 

もう何がなんだかよく分からないので、最後にプロフィール復唱でしめたいと思います。

 

隠密機能に特化。クロスボウ型の武器を使用し、中遠距離に強い。

マインドコントロール処理をしてはいないが、環境のせいで感情表現は苦手で口数も少ない。ただ、藪椿の遊び相手をするなど面倒見がいい面も。濡羽が唯一候補者にするべく創った希少な機体。

 

 

 

 

 

以上、酔った勢いの駄文にお付き合いいただきありがとうございました......

 

..................

 

...単に性癖開示しただけじゃね?

 

 

P.S.

sdvx奈奈、およびmaimai紫藤に関しては、ボイスが付いてくれることを切に願っております。